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システマLA:三谷

Author:システマLA:三谷
システマ・ロサンゼルスの三谷が日本で主催するイベントやクラスの活動情報を記載したブログです。

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2013年07月のエントリー一覧

  • 子供と女性が上手い理由

    幼少期は周囲の大人の意見や、社会のルールに束縛されていないから自由です。子供の自由さや、自然さは誰でも見たり経験してるでしょう。システマの作業は自然さと自由を求めるところにありますから子供は上手いんです。大人や武道の経験者ほど固まった観念で練習に来ますから自由に動けないんです。何十年経験してても子供の自由さには敵わない。勝てないってことじゃなくて自由さがないってこと。今若くて強くたって、そのうち勝...

  • 野外トレーニング

    今日はロス郊外での野外クラス。14歳の子供がお父さんと一緒に習いに来てるんだけど、動きが自然なんだな。普段教えて身についていく動きがこの少年は自然にやってしまう。さらに、言う事も立派で、緊張と緩みの違いがどのように身体に現れるかわかってる。まだ4回しかクラス受けてないのに。前半はマッサージ。緊張した体は触れるとよくわかる。手足、肘や膝でもいろんな箇所をを使ってマッサージすることで相手の体の感触が分か...

  • システマの動き

    格闘技では何をやっても結局は力比べになります。戦う事を目的としているからです。システマは戦わない事を目的とします。これは護身の核心なのですが皆忘れてしまったのでしょうか。戦えば切りがないんです。争いたい者が争います。意識的に、理屈で争いたくないと言っても、体や気が争う気配を発していたら既にあなたは争っています。潜在意識が自動的にスイッチを入れてるんですね。戦う気のある体は尖って、固まって、起動がわ...

  • 怪我とトレーニング

    システマをやっていると怪我をしても続けてトレーニング出来る事が分かってきます。もちろん、怪我の箇所や度合にもよりますが、日常生活が出来るような状況であればトレーニングも工夫すればいいだけです。例えば筆者は、2,3週間前に膝の靭帯を損傷して、その後、肩、肘、股関節を続けて傷めました。さらに昨日薬指を骨折しましたが、その間トレーニングを一日も休んでいません。自分で出来る範囲でやればいいのです。肘や肩に...

  • 本当のトレーニングは道場の外で

    システマは1時間~2時間のトレーニングの間に学ぶものではありません。毎日練習したとしても残りの20時間以上、システマでない事をやっている。それでは意味がないんです。システマは自然な動きを養いますが、自然であるということはいつもそうである事です。だから一日の1、2時間程度システマ遣っても駄目なんですね。どういうことかと言うと原理である呼吸、姿勢、動き、緩みが何をしていてもなければならないと言う事。日...

  • 相手を待たない

    通常の武術は技、またはテクニックを基本としています。様々な技がそれぞれの武術に存在しますが、全てそれらはこう来たら、こうするというステップを踏んでいます。基本は相手や、敵がこのように攻撃したら、こうして防戦、または反撃するという形に収まります。ですから、技主体の武術(大半)は相手のやることへの反応になります。このような練習は意識的にステップを踏んで覚えて行きます。ここに大きな穴があります。相手への...

  • 画期的な修業法

    システマは教わるものではありません。自分で探求するものです。禅や瞑想法を考えてください。やり方は様々な方法があります。確かに個々のやり方は教わるでしょうが実際に自分で何度も何度も座って分かってくるものです。全ての習い事は皆こうなのですが、守る、戦うという本能的な事になると即席な答えを探し言われたとおりにやって、それで大丈夫と思うのが通常のようです。格闘技でも護身術でも特定のイベントとして見るからそ...

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